世の中に目を開け、世界を俯瞰する

個人が輝く時代の生き方として、世界を俯瞰し、視野を広げることが大切です。


大まかでいいので世界情勢を頭に入れましょう。

エコノミストやアナリストなど多くの方が経済、社会、外交などの見通しを述べています。
彼らの意見をかいつまみながら自分なりの世界観を持っておくことです。

私なりの世界観を述べたいと思います。

欧州はEUでまとまっていたが、

 ・シリアからの難民問題
 ・金融危機後の経済格差

などの国別の対策がEUルールによる縛りで、
自由にできない不満が募り、EU離脱の機運が固まっている。

ロシアは、資源安、クリミア問題に対する諸外国からの経済制裁、経済は停滞し、中国との同盟を強めつつある。

中国は、EUや米国の世界への影響低下に乗じ覇権をめざし軍事や新興国への経済援助を強めている。

ただ中国内は、バブル崩壊や一人っ子政策による人口ピラミッド逆転による不況が心配され、世界経済の大きな足かせとなっている。

米国は、トランプ共和党大統領候補に評されるように、強国アメリカの復活を待望している。

米国内は、

・貧富の差
・学資ローン返済に追われる若者

などへの保障の増大と、さらにオバマケアによる財政支出の増大など、
日本と同様に社会保障費の増大によるデフレに陥って行くのでないかと予想される。

新興国は、先進国の投資対象として目指しい発展を今後も期待されているが、米国FRBの金利引き上げが、新興国への投資原則になる可能性がある。

世界を俯瞰すると、

先進諸国は、

 ・国内の貧富の差
 ・資産家の税金逃れ

など富裕層への不満が募り、ISがそれを搖動して社会混乱を引き起こそうとしている。

発展諸国は、
人口爆発による経済成長の真っ只中だが人口増による環境、食糧など様々な問題が浮上してきている。

そしてIT・バイオ産業により産業革命がおこり、SNSなIOTにより働き方やコミュニケーションの質が変化し、遂には宇宙旅行が現実のものとなりつつあります。


世界情勢は、決して対岸の火ではありません。為替の変動は直接、我々の生活に影響します。

また技術革新も、私たちの生活に直結しており、急速な勢いでライフスタイルは変化しています。

今の仕事は10年後もあるとは限らず、米国では今の小学生の65%は新しい仕事に就くという予測があります。

常に新し技術に興味を持ち時代の流れを観察することが、変化が速く不安定な今を生きる処世術の一つだと確信します。